バンガロールで女子学生の衛生教育を行っているNGO、MITU(Multiole Initiatives Towards Upliftment)の活動を支援しています。
あなたの知見と経験をインドで活かしていただけませんか?「日本ではこのような指導をしている」、「日本ではこのような体験をした」など、あなたの知見と経験をインドの教育現場で活かす、もしくは交換することで互いの指導にフィードバックすることが可能です。
また、日本とインドの間で交換授業を行うことも可能です。
→直接、インド・バンガロールに行き、現地の活動に参加する。 (コミュニケーション言語は英語)
→当方にメールなどであなたの知見と経験を文章にして送っていただければ、英訳して現地に届けます。
日本という国で女性として生きることについて、女性のライフスタイルについてインドと日本の違いや、日本で女性として生活する上で楽しいことや辛いこと、勉強や仕事についての考え方、結婚観など、中学生~高校生程度の女子学生たちの前で、日本の女性の1人としてどのように生きているのかをわかりやすく伝え、何か刺激を与えてあげられるようなお話をお願いします(コミュニケーション言語は英語又はカンナダ語、事前に原稿を用意してください)。何かビジュアルで表現できるもの(紙芝居や大きな写真のフリップなど)をご用意していただければ助かります。また、現地でプロジェクターも利用できる学校もありますので、パソコンなどを持ち込んで説明していただくことも可能です。
→直接、インド・バンガロールに行き、現地の活動に参加する。 (コミュニケーション言語は英語)
MITUでは、仕立て屋さんから端切れ素材を引き取ってバッグなどに加工し、販売することで活動資金の源泉としています。あなたの技術やセンスを活かしてみませんか?現地製作陣との交流を通じ、技術を交換し、高めあってください。何か教授できる技術をお持ちの方は、是非現地にて教授願います。現在当方にて、布製バッグなどの一部をサンプル保管しています。評価レビューしていただける方は当方からお送りしますので、是非アドバイスをお願いします。
→直接、インド・バンガロールに行き、現地の活動に参加する。 (コミュニケーション言語は英語)
→当方にメールなどで評価レビューを送っていただければ、英訳して現地に届けます。
→MITUのハンディクラフトをお送りします。感想を送ってくださる方を募集します。
日常的に活動を支えてくださる方を募集します。学校を周って支援品を届けたり、イベントに出展して活動内容をPRしたり、ミシンなどを使って手作りバッグなど(その他あなたのセンスと技術、創造性を活かして何でもok)の製作に取り組んだり、、、現地スタッフと相談し、何が手伝えるか相談の上、お手伝いください。
ご注意:現在、MITUでは活動開始後10年に満たないため、インド国内の法律により、外国からの寄附を受け入れることはできません。10年経過後の政府による許可を見据えて、現在受け入れ準備をしている最中ですが、寄附をお考えの方は 当面の間はご遠慮いただきますようお願いします。